熊本ジャズライブガイド
-曲解説-
Taking A Chance On Love
◆Vernon Duke作曲.1940年.
やっぱりミュージカルの挿入歌です。
ピアノトリオで、白熱したホットな演奏のあとに、 力を抜いた感じでこの曲が演奏されたりすると、もうすごくお洒落。
タイトルは、恋のチャンス到来!みたいな意味でしょうかね?
おすすめの1枚:"Pres And Teddy" Lester Young & Teddy Wilson [Verve]
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