熊本ジャズライブガイド
-曲解説-

The Girl From Ipanema(イパネマの娘)
◆Antonio Carlos Jobim 作曲(1963年)
ボサノバの代名詞といってもいい曲でしょう。
ジョビンが若い頃、イパネマ(地名)のカフェで友人たちとくっちゃべっていたら、 店の表を歩く美人がいて、その彼女を忘れられずこの曲ができたそう。
…美人に見惚れることはあっても、こんな曲はかけませんな(笑)

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